2月のはぐみぃ及び家庭教育相談員基礎能力認定式

昨年度さいごのはぐみぃは2月25日の開催でした。

 


来週にひな祭りを控え、はぐみぃでもお祝いの準備を進めていました。

 


子どもさんたちは、紙コップを使ってお内裏様とお雛様を制作

 


ひと足早く桜を散りばめて・・・、妹ちゃんは花より団子?

 


小さなからだで力いっぱい大胆に!

 


乳児さんは名札が気になるのよね、ついパクっとお口に。

 


小さな乳児さんを学生さんたちがかわるがわるに抱っこして、

「わぁ、小さい…」「大丈夫かな」「かわいい~」と命の重みを実感。

学生に乳児さんを預けてくださるママたちにも感謝です。

 


3月19日に家庭教育相談員基礎能力認定式がセンターで行われました。

いつもは黄色のポロシャツを来ている学生さんたちですが、

今日は普段の表情でパチリ。

今年度は6名が資格認定となりました。

 

 
所長の高橋ゆう子先生から認定書が授与され4月からはそれぞれ保育や

教育現場で活躍してゆきます。

 

3月、4月のはぐみぃおよびはぐみぃぷらすは閉室ですが、

5月の連休が明けましたら皆さまとお会いできますことをスタッフ一同

心待ちにしております。

状況によりましては、再び開室が延期となるかもしれませんので、

HPのお知らせをご確認くださいませ。

 

皆さま、そしてご家族や大切な方の健康がどうぞ守られますように。

はぐみぃっ子、健やかにお過ごしくださいね。

 

(文責;加藤奈保美)

2020年4月10日

令和元年度「冬の星空観察と動物の足あと探検」活動報告

今年度の応募者は43名、そのうち参加者は小学生35名、

中学生2名、計37名となりました。

多くのご参加をいただきありがとうございました。

当日はあいにくの曇り空、現地では夜から雨が降り出し、

今年は星空観察が思うように実施できませんでした、

その分、講師の先生方からていねいな講義が行われました。

翌日はお天気が回復して林の散策を楽しむことができたようです。

ここで活動の流れをご紹介したいと思います。

 


2月22日(土)10時に科学技術館に集合、事前の学習会を行いました。

この学習会では、ワークシートを用いて東京で観察した

オリオン座の見え方について発表をしたり、身近な生き物に

ついての学び合いを行いました。

 


科学技術館で昼食後、バスで八ヶ岳へ。夕方に

川崎市八ヶ岳少年自然の家に到着、開所式が開かれました。

 


みんなで夕食、この日のメニューはハンバーグとエビフライ。

アレルギーの対応もしています。

 


夕食後、明日のスケッチ素材の自然物を拾いに外に出ました。

 

 
20時過ぎ、アストロハウスにて星の観察。

ただし途中から雨が降り出したため、

ドームを開けることはできませんでした。

 


明け方、天候が回復して星の観察ができました。

 


朝食

 

 


講師の石井明日香先生のスケッチ教室。

スケッチを行うときのポイントを指導、

各自が拾ってきた素材をていねいにスケッチ。

 

 


施設内の林を散策、動物の足あとや野鳥の観察などが行われました。

 

 
各自がフィールドサイン(動物の足あとや糞、木が削られた跡など)の観察

 

 
昼食後、閉所式を行い帰路につきました。

 

参加者全員、体調を崩すお子さんもなく無事に帰宅しました。

今回の宿泊活動にご協力いただいた講師、

スタッフの皆さまは以下のとおりです。

 

参加指導者

大妻女子大学家政学部児童学科教授
石井  雅幸

国際プラネタリウム協会(天体)
木村  かおる

むさしの自然史研究会研究員(動物)
山崎 誠

墨田区立緑小学校教諭(生活指導)
土屋 直貴

観望長官(天体)
篠崎  潤一

渋谷区立西原小校教諭(生活指導)

絵描き 漫画家(スケッチ)
石井  明日香

理化学研究所横浜事業所総務課(天体)
川井 和彦

学生スタッフ(助手 天体担当)

尾前 隼士(東海大学4年)、
三河  樹由(慶應義塾大学大学院1年)、
川上 桃子(学習院大学)

大妻女子大学 野外活動支援員(生活指導担当)
児童学科児童教育専攻3年

平田 るみ、
長峯 保花、
大林 千恵、
木村麻衣子、平間 結衣

児童学科児童教育専攻2年

鳥羽萌々奈

 

(文責;加藤奈保美)

2020年4月10日

【重要】令和2年度はぐみぃおよびはぐみぃぷらすの開催延期について

大妻女子大学は、東京都知事の緊急会見を受け、330日(月)から予定しておりました

令和2年度ガイダンスを含めすべての行事を413日(月)以降に延期することといたしております。

また、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、327日(金)から412日(日)まで、

原則として学生の登校を禁止している状況にございます。

そうした中、大変残念ではございますが、新年度4月に予定しておりました

はぐみぃおよびはぐみぃぷらすの開催を5月まで延期とさせていただきたく存じます。

★はぐみぃ 4月14,21,28日中止

★はぐみぃぷらす 4月15、21日中止

次回の開催については、また改めてHPでご案内させていただきますが、

いまのところ5月12日からはぐみぃ5月13日からはぐみぃぷらす

開催する予定でございます。

皆さまにおかれましても、日頃から感染予防に充分努めてくださいますよう、お願い申し上げます。

2020年3月30日

令和元年度「第26回 リレー討論会」を開催しました。

令和2年2月17日(月)に宮崎清孝先生(早稲田大学教授)により

「対話的教育・保育と<子ども-世界-大人>の三項関係」と題して話題提供をしていただきました。

外部からは、在校生や卒業生、児童学科教員、他に他大学教員、保育・教育関係者が多数出席されて、

本話題に対する関心の高さが伺えました。

 


宮崎先生からは、対話とは「それぞれに経験を積んできた『ユニークな人々』が、『世界についての』

自分の、相手の考えと出会い、世界についての自分の『問い』を深め、わかりを変えていくこと」と定義され、

教育・保育実践から生成された論が語られました。

 


教師・保育者のあり方として、子どもからも世界について学び、子どもの中から「問い」を発見する者であり、

子どもと世界を共有する者であることが強調されて語られました。

具体的には小学校の国語の授業や、保育での想像遊びの事例から、教師・保育者の子どもへの

素朴な「問い」によって授業や遊びが発展・展開していく模様が紹介されました。

宮崎先生の話に続いて、フロアーから多数の質問があり、議論が重ねられました。

 

 


討論終了後も、かつて大妻で宮崎先生から学ばれた先生方や卒業生と

歓談されていました。

 

 
宮崎先生は、今年度で早稲田大学をご退職されるとのこと、3月14日に予定されておりました

早稲田大学での最終講義は延期となりましたが、後日、開催予定であると伺っております。

日程が確定しましたら、こちらのHPでお知らせいたしますので、

ご都合がつく方はぜひ宮崎先生の最終講義に足をお運びいただけますようお願い申し上げます。

 

(文責:加藤保奈美)

2020年3月30日

【重要】3月17日(火)はぐみぃ開催中止のお知らせ

大変残念ではございますが、学内での卒業式などイベント関連事業の開催は

中止となりましたことを受けまして、今年度最後に予定していた17日のはぐみぃの

開催を見送ることになりましたので、ご了承くださいませ。

 

来年度のはぐみぃ及びはぐみぃぷらすの開催はカレンダーのとおりです。

来年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2020年3月9日

【重要】3月はぐみぃおよびはぐみぃぷらすの開催中止のお知らせ

2月26日に行われました「新型コロナウイルス感染症対策本部」における

大規模イベントの中止・延期・縮小という政府方針を受けまして、

3月3日(火)10日(火)のはぐみぃ及び4日(水)のはぐみぃぷらすは

開催中止とご連絡申し上げます。

ただし最終3月17日(火)のはぐみぃ開催につきましては、状況をみて

開催の決定をお知らせ致しますので、HPの情報のご確認をよろしくお願いします。

ご予定下さっておられた皆様方には,お詫び申し上げます。

スタッフ一同、最終日の3月17日が開催できることを願っております。

2020年2月27日

千代田区保育士養成校による地域子育て支援事業による」講演会の報告

令和2年千代田区保育士養成校による地域子育て支援事業

岡健先生による「子どもの育ちの喜びを保育者と保護者で共有するには」の講演会が

開かれました。


千代田区の幼稚園・保育園や保護者の方々、児童学科の実習園や岡先生の卒論ゼミの学生さん、

センター協力員の先生方など、900通ほど外部にご案内を差し上げました。

 


当日は、90名近い参加者があり大盛況の講演会となりました。

 


司会は、センター所長の高橋ゆう子先生からごあいさつをいただき、

岡先生には「時間厳守!」を言い渡されておりましたが・・・。

 

 
早速、岡先生から連絡帳に見られるタイプなどが紹介されて、

現場の先生方は「ある、ある」との同意の頷き、「そうなのよね~」と苦笑あり、

納得ありの参加者の反応が直に伝わってくる講演会となりました。

 

 
参加者からも質問があり、2時間の枠では収まり切れない講演内容となり、

最後に「保育のPDCAサイクル」についての解説があり、保育の質の向上に関する

お話でまとめられました。

 


終了後は、卒業生が挨拶に見えて、しばし同窓会のような近況報告会となりました。

参加者からは、「もう少し詳しく話が聞きたい」「研修をしてほしい」との声を多く

いただき、センターとして来年度のリカレント教育に組み込めていくことを考えて

おりますので、続きをお楽しみにされてください。

 

(文責:加藤奈保美)

2020年2月17日

2020「子育てのつどい はぐみぃ」2月通信

東京にも新型ウィルスの発症が報告されるようになってきました。

はぐみぃでは、普段からお子さんたちが利用したおもちゃやプールボールの消毒、

お部屋の清掃や換気などにも注意をして、親御さんたちが安全に、

気持ちよく施設を利用していただけるよう心がけております。

万が一に備えて嘔吐物の処理キットも用意して、そのような事態が生じた場合は、

  1. 嘔吐物を新聞紙などで覆う
  2. 窓を開けて換気をする
  3. 室内からの退避を

スタッフ間で行うこととしています。

利用する皆さまにも、手洗いうがい、アルコール消毒を協力いただいておりますので、

どうぞよろしくお願い致します。

 

今月もたくさんの新規の乳児さんがはぐみぃデビューを果たしました!

3ヶ月のりくくん、把握反射がしっかり出ています。ゆっくり腕上げの練習。

 

この時期の乳児さんは、自発的に手足を盛んに動かして必要な動きを取捨選択

していると言われています。

どんどん乳児さんのからだに触れて働きかけてみると面白いですよ。

 

久しぶりに絵具を出してみると大盛況!思い思いに色や形での自己表現が広がります。

 

この日はボールプールのボール袋をあらかじめ出しておきました。

すると…ふうちゃんママが袋に目を留めて、ふうちゃん袋の中に誘います。

 

みんなに「カンガルーの親子みた~い」と言われながら、お散歩に出かけました。

どんなモノでも遊び道具にしてしまうふうちゃんママの柔軟さがすてきです。

 

おたがいとってもいい笑顔。うれしくてうれしくて思わず笑ちゃう。

見ているわたしも思わず笑っちゃう。

もらい笑顔っていうのか、笑顔の伝染っていいものですね。

 

1週間前から歩き出したたいちゃん。腕をあげてバランスをとりながら

いっぽいっぽ誇らしげに歩いています。後ろで見守るママも笑顔。

 

シッターさんといっしょのにこくん。ボールのシャワーにニコニコです。

 

今年度も残すところ5回の開催となりました。

皆さまのお越しをお待ちしています。

 

(文責:加藤奈保美)

 

 

 

 

 

2020年2月17日

2020「子育てのつどい はぐみぃ」1月通信

新しい年を迎えはぐみぃは、今年も変わらず親子とスタッフの笑顔で

あふれる場となりました。
 
新年らしく紙皿とペットボトルの蓋を利用して親子で駒づくり。

 

ただいま、なんでも口に入れて確認、味わい中のすずなちゃん。

 

はぐみぃでは、千代田区の居宅訪問型保育を利用されている働くママさんがおり、
シッターさんといっしょにはぐみぃを訪れてくれるお子さんが多くみられます。
温かな雰囲気で絵本を読み聞かせ、シッターさんに寄り添うにこくん

 

ママとおそろいのチェーンリングをネックレスに見立てて、
すっかり女の子しているえみりちゃん

 

みれいちゃんは、お医者さんになってママを診察中。
女の子って、教えなくても女の子になっていきますね。

 

学生さんをあいだに、ボール転がしを共同作業中のそうちゃんとまもくん。
まだ、それぞれに興味のあるモノにかかわっている段階で、共同作業とは言えないかな…
という話が、振り返りミーティングで話題になりました。

 

ちょっと意地悪?な対応をして、子どもの違った反応を引き出そうとする高橋所長。
スタッフは、敬愛を込めて「つっこみ隊長‼」とお呼びしております。

 

(文責:加藤保奈美)

2020年1月29日

令和元年度「千代田区保育士養成校による地域子育て支援事業による」講演会

子どもの「育ち」の喜びを保育者と保護者間で共有するには 

~ 連絡帳やお便りを通してどう伝えるか ~ 

【会期】2020年2月15日 13:00~

【会場】 大妻女子大学 (千代田キャンパス) 本館F棟 337 教室 

【費用】無料

保護者のみなさんは、連絡帳やお便りを楽しみされていますか?

どんな連絡帳や お便りをもらった時、うれしいな…と思われますか?

また、保育者のみなさんは連 絡帳やお便りを書いていて楽しいですか?

保護者のどんな顔を楽しみに書かれてい るのでしょうか?

保育所保育指針解説には、「家庭と保育所の相互理解は、

子どもの家庭での生活と 保育所生活の連続性を確保し、

育ちを支えるために欠かせないもの」であり、その具 体的な取り組みの一つに

「子どもへの愛情や成長を喜ぶ気持ちを伝え合うこと」の重 要性が挙げられています。

「連絡帳」や「お便り」は、まさにその大切な具体的手立 ての一つになります。

では、そうした「喜び」を双方にとって感じられるための記載 への取り組みはどうすればよいのか。

今回は、こうした点を考えてみましょう。

 

講演者】 岡健(おかけん)

大妻女子大学教授。日本保育学会評議員。研究関心は、
園内研修法に関する研究、保育方法(環境構成論、遊び論、 談話分析等)に関する研究。

保育現場で保育者と一緒に実践研究を重ねる傍ら、自治体 や保育関連団体等とう
連携・協働してミドル・リーダー養成 等の人材育成事業、保育の質向上や質保障のための
ガイド ラインづくり等、幅広く保育問題に関心を寄せ研究や実践 を行っている。

2020年1月25日