H31年2月18日(月)藤田浩子先生よるワークショップが終了しました。

千代田区保育士養成校による地域子育て支援事業

2月18日(月)藤田浩子先生よるワークショップ開催

「ヒトは人に育てられて人になる

-人と人がつながりあう手遊びとわらべうたで親子で遊びましょう-」

 

藤田浩子先生は、幼児教育に携わりながら、
おはなしを語って50年。
現在、御年82歳になられますが、わらべ歌での
手遊びや、母親の膝の上で馬乗り、布を使っての
遊びなど、どこでも手軽にできる親子の
触れ合い遊びの数々を精力的に実演していただきました。

今の時代だからこそ親子の触れ合いを大切に
してほしいという藤田先生の願いが、
随所に感じられるワークショップとなりました。

本ワークショップの前半では、日頃、
はぐみぃに訪れる親子さんを対象に
さまざまな手遊びを親子で楽しんでもらいました。
後半は、はぐみぃに参加している学生や
スタッフを対象に折り紙や、手作り絵本を通して
実習などでも役立つ遊びを紹介していただき、
実際に体験して楽しい時間を過ごすことができました。

はじめにセンター所長の高橋ゆう子先生から、
藤田先生のご紹介と、ワークショップの趣旨を
お話いただきました。

藤田先生が持参されたクマのぬいぐるみを使って、
これから始まる遊びに子どもたちをいざないます。

学生たちも参加して、お話を盛り上げてくれました。
参加したお子さんも興味津々。

藤田先生の手作り花かんむりを頭に乗せるだけで
気分が盛り上がります。

研修の後半は、学生対象に折り紙での教材づくりを
行いました。

藤田先生の手書きによる絵に合わせてわらべ歌を
みんなで歌います。

お手玉を使ってわらべ歌を早口で歌い、次の人へ
お手玉を渡します。共有感が高まります!

参加した親子さんも、学生さんも心から楽しめる
実り多きワークショップでとなり、
皆さんが大満足でした。

(文責:加藤奈保美)

2019年3月14日

H30年度 支援員育成プログラムが終了しました!

今年度も特別支援教育、理科教育、野外活動の3つのプログラムが無事に終わりました。
たくさんの方のご参加、ありがとうございました。

特別支援プログラムは、外部からは幼稚園やこども園、小学校などで実際に
支援員をされておられる方が21名、加えて本学学生6名が加わり27名の参加がございました。

最終回前半は、千代田区特別支援教育指導員の石川洋子先生(右)と、
東京都公立学校特別支援教室専門員の詫間美登里先生(左)による「支援の実際」について
お話いただきました。

 

 

後半は、幼児園関係者と小学校関係者が2グループに分かれて、高橋ゆう子先生を交えて、
架空事例に基づいて検討を行いました。

それぞれから、事例をどう理解するか、自分だったらどのような支援を試みるかの意見が出され、
闊達なディスカッションが展開されていました。

 

 

理解支援員育成プログラムは、外部から小学校教員が1名、本学学生19名、
計20名の参加がございました。
今年度は、新しい試みとして「地球温暖化防止コミュニケーター養成講座」を加え、
全員が受講して、認定を受けました。

地球温暖化という身近な環境問題に関心を寄せて、温暖化対策に取り組んでいくことは、
ますます求められてくることでしょう。

 

 

 

野外活動支援員プログラムは、今年度は1,2年生を中心に10名の参加がございました。
残念ながら本プログラムは、今年度をもって終了となります。
これまでに、本プログラムを受講した学生さんたちは、年間をとおして地域の幼稚園や保育所、
こども園の遠足や行事に参加して、野外活動のお手伝いをさせていただいてきました。

プログラムは今年度で終了いたしますが、学生さんの派遣活動は3年後の2012年まで
継続いたしますので、千代田区内の園でお手伝いの必要がございましたら、
お気軽にお問合せください。

来年度からは、特別支援教育と理科支援のふたつのプログラムを開講いたしますので、
卒業生の方でご興味・ご関心のある方は、ぜひご検討ください。

どうぞよろしくお願い申し上げます。 (文責:加藤奈保美)

2019年2月7日

2019「子育てのつどい はぐみぃ」2月通信

巷ではインフルエンザが猛威をふるっていますが、
はぐみぃっ子たちは元気に来室してくれています。

最近は、乳児さんが増えてきているので、プレールームには大きな
加湿器を備えて、湿度をあげて風邪予防の対応させていただいております。

また、衛生面にも配慮して、乳児さんが使用したおもちゃや
ボールプールのボール等は、スタッフと学生さんたちで薬剤を使って
消毒をして、利用していただく親子さんが、安心して利用していただけるよう
清潔な環境づくりを心がけています。

1週間前は、まだ足元がおぼつかなかったはるくんも、あっという間に
足の運びが安定して、意気揚々と手押し車を押すようになっていてびっくり。
あんよの練習続行中です。ママがうしろで見守ってくれているから安心ね。

 

かと思えば、廊下にぺたーんと寝そべって休憩中。学生さんも、わたしも、
はるくんの目線になって「なになに?どうした?」とはるくんが見ているもの、
感じているものを写し込んで、いっしょの体験を楽しみます。

 

乳児さんに大人気のままごとコーナー。とくに電子レンジはみんな大好き。
たくさんの食べ物を入れて、かわいい人差し指でチン!
ママの様子をよく見ているんでしょうね。

 

これまた1.2歳さんに人気の「入れたり出したり」の手作りおもちゃ。
ストローも1本だけでなくて2本いっしょに入れることを挑戦中。

 

続いて始めたことは、ペットボトルに入れたストローを、
手を使わずに別の容器に移し替える遊び。
遊びというよりも技の発見に近いような…。真剣そのものの眼差しです。

 

カラフルな色のトンネルにボールを入れて、出たり入ったりを繰り返すがく君。
大きくなったねぇ…。

 

すべり台をじょうずに滑れるようになって、満足げに拍手。
その満面の笑みにつられてママと学生さんも「すごいね~」と拍手。

 

2月18日(月)のはぐみぃは、親子さんと学生さんを対象に、
藤田浩子先生による手遊びのワークショップが10:30~開催されます。
当日参加も受付けますので、ぜひ遊びにいらしてください。
お待ちしております。

(文責:加藤奈保美)

2019年2月7日

2019「子育てのつどい はぐみぃ」1月通信

新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
新年はじめのはぐみぃは、15組の親子さん、18名のお子さんがいらっしゃいました。
2組が新規の乳児さん親子、2組ともお友達の紹介ではぐみぃを訪ねてきてくださった
そうです。本年は、どんな親御さんとつながりが作れるのか、スタッフ一同楽しみにしています。

センターの入り口に松ぼっくりのリースを飾りました。これは、昨年末に1年生の課外授業で
清里を訪れた折、散歩の時間に松ぼっくりや木の枝を集めて作りました。自然の素材で
素朴だけれど、温かみのあるリースに仕上がったかなと自画自賛しています。

常連さんのえいとくん、手作りおもちゃでママに見守られてながらストローの出し入れを
何度も何度も繰り返して遊んでいました。

何度も出し入れをしたあと、思わずストローを口にしてチュチュー。
その愛らしい仕草にママも思わず笑顔に。

ゆうきくん、ゆりちゃん親子も常連さん、ゆうきくんは4月から入園、
はぐみぃを3月に卒業するので寂しくなります。
今回の制作は、紙皿を使った駒づくり。ふたりして、思い思いに色をさしていきます。

ゆりちゃんは、作った駒を頭の上でクルクルとまわして、さした色の変化を
じーっと眺めていました。子供の発想や見方っておもしろい!

そのあと二人は、大きな模造紙にからだをダイナミックに使ってお絵かきをはじめました。

1歳の新人ゆうとくんとめいちゃん。まるで二人で競争するようにしてボールを
入れては転がるボールを真剣に追って、またボールを穴のなかに。繰り返し繰り返しです。

めいいっぱい背伸びをして、自分で水を出して手を洗う。自分で!と意思をもって
目的を果たそうとする姿は凛としていて、静かに応援したくなります。

最近、はぐみぃの仲間になったパンダのぬいぐるみたち。
シャンシャンがモデルで生後間もないピンク色の赤ちゃんパンダは、
実際の体重に即しています。そのパンダちゃんたちを聞き手にして
絵本の読み聞かせをするちーくん。

こちらは、おじいちゃんおばあちゃんにはさまれて絵本を読んでもらっている光景が、
とてもいい雰囲気で、きっとさくらくんは幸せな子ども時代を過ごしているんだろうなと
想像してしまいます。

はぐみぃは、親や祖父母、シッターさんに見守られてながら、思い思いの時間を過ごす場。
学生やスタッフも見守り隊として参加させてもらっています。

(文責:加藤奈保美)

2019年1月17日

H31年3月9日 阿部和子先生の最終講義 ( 乳児の保育を考える ー 子どもの在る・大人の在る ー ) と茶話会を 開くことになりました。

H31年3月9日(土)に阿部和子先生の最終講義
(乳児の保育を考える ー 子どもの在る・大人の在る ー)と
茶話会を開くことになりました。

日時:平成31年3月9日(土)
最終講義:13:00~14:30(受付:12:00~)
場所:本館E棟055教室

茶話会:15:00~16:30
場所:本館2階 コタ・カフェ

つきましては、最終講義と茶話会の参加者の申込を
お申込みでフォームで受け付け致します。

お申し込みはこちらから

※参加希望者は、申し込みフォームまたはFAXにて
必ず参加登録を行ってくださいますようお願い申し上げます。

2018年12月21日

H31年2月18日  藤田浩子先生のワークショップ「ヒトは人に育てられて人になる」を開催します。

藤田浩子先生のワークショップ「ヒトは人に育てられて人になる」を開催します。

「ヒトは人に育てられて人になる
~人と人がつながりあう手遊びとわらべうたで親子で遊びましょう~」

平成31年2月18日(月)10:30~11:30
児童臨床研究センター プレイルーム

♪♪藤田浩子先生のプロフィール♪♪
1937年生。福島で昔話をたくさん聞いて育ち、友達とわらべうたで
遊んできました。幼児教育にたずさわって60年。今も週1度幼稚園に出勤、
子どもたちにお話をきいてもらっています。
20年間(1995年から)毎年アメリカに1か月~2か月行って日本の昔話や
わらべうたを紹介してきました。

参考図書「あかちゃんのあやし方・育て方」一声社

ぜひ一読してワークショップにご参加ください!

ワークショップに関するお問い合わせは、
センターのお問い合わせフォームよりおねがいします。

2月19日(火)のはぐみぃは、2月18日(月)に変更となります。

 

2018年12月13日

2018「子育てのつどい はぐみぃ」12月通信

12月のはぐみぃは、Xmasのリース作りを制作に取り入れています。
スタッフや学生さんたちが制作の下準備をして、親子さんたちが
思い思いのリース作りを楽しめるように工夫しています。
今年のはぐみぃも残すところ2回となりました。
温かな居場所「はぐみぃ」にいらしてみてください。

来年のカレンダータペストリー。はぐみぃのタペストリーに続き、
池嵜智子さんに制作いただきました。来年も親子さんにとって
よい年でありますように願いを込めて。

松浦さんのどんぐり収集癖?に熱が入り、たくさんのどんぐりが
集まりました!どんぐりのオーナメントもかわいらしい。

段ボールでXmasリースの土台づくり。学生さんたちの手作りです。

こちらはリースのオーナメント作り。松ぼっくりやどんぐりを扱い
やすいように下ごしらえ。スタッフと学生の交流も深まります。

色紙をちぎってママといっしょにペタペタと貼り付け。

制作室は大盛況!ママとの共同作業、子どもたちも夢中です。

できた作品はツリーに飾りつけ。帰りに作品をお持ち帰り。

ツリーにもクレヨンで飾りつけ。といってもレオくんが好きな
新幹線を書き添えていました。

歩き始めた乳児さんたちは、滑り台で足腰を鍛えています。

こはるちゃん電車は思ったよりもスピードが早く、池田先生も
ついていくのが大変!つかさず学生さんがフォローに入ります。

スタッフと学生さんたちで遊び環境を作りあげていくはぐみぃ。
季節感も大事にしながら、様々な月齢のお子さんが、その日の
気分で思い思いに遊べる空間づくりを心がけています。

(文責:加藤奈保美)

2018年12月6日

H30 第25回リレー討論会を開催いたします!

今年度で25年目を迎える歴史あるリレー討論会。
今回の話題提供者は本学児童学科教授の岡 健先生です。
テーマは「実習指導における学生の『学び』と対話の関係を考える
~実習パイロット・プラン:写真と対話を通した『学び』の検討を通して~」
と題してお話いただきます。

日時:平成31年2月21日(木)15:00~16:30
場所:大学校舎A棟157教室

皆さまには、それぞれの場での仕事に本討論会での討論内容が生かされる
ことを願いましてご案内申し上げます。

参加はどなたでも自由です。

できましたら、参加ご希望の方は、下記の必要事項を明記の上、
メール(jirinken@ml.otsuma.ac.jp)または
FAXにてお知らせいただけますと幸いです。

お名前
ご所属
ご職業
ご住所
連絡先(携帯番号またはメールアドレス)
卒業生は、卒業年度をお書き添えください。

皆さまのご参加をお待ちしております。

2018年11月30日

H30「冬の星空観察と動物の足あと探検」参加者募集!

今年度も冬の八ヶ岳キャンプを実施いたします。

満点の星空観察と、野鳥や動物の足あとの観察をとおして
自然科学に対する興味と関心、学びが深められるよい機会です。

昨年度の合宿の様子は、サイトにアップしておりますので、
参考にしてみてください。

昨年度も応募多数のため参加倍率2倍強でしたが、惜しくも
抽選で外れた方は、ぜひリベンジしてみてください。

詳細については、以下のとおりです。

【冬宿泊】★ご案内&申込用紙(H30)

たくさんのご応募をお待ちしております。

2018年11月30日

2018「子育てのつどい はぐみぃ」10月,11月通信

街路樹も色づきはじめ、日に日に秋が深まりつつあります。
この季節は、自然の色の美しさに目が留まりますね。
はぐみぃでも、この季節ならではの天然素材を使っての遊びを模索しています。
なかでもどんぐりは、おとなの「遊び心」に火をつけるアイテムのようです。
スタッフから「こんな遊びはどうかな~」と、親子で楽しめる制作のアイディアが
次々とわき出てきます。
まずは、おとなが楽しむ心と姿を表わしてみることが大事かもしれませんね。

千葉県産のカエルさんと、どんぐり。
松浦さんが森を散策して、いろいろなカタチのどんぐりを集めてきてくれました。
きれいにパッケージされたどんぐりは美しく、なんだかおいしそう。
この時期のカエルさんは、みどり色からまだら色(ちょっと不気味)に衣替え。

そのどんぐりを使ってマラカス作り。
ペットボトルにぽッとんと入れるだけでも楽しい遊びになります。

いろいろカタチをママと確認、「小さなどんぐり、かわいいね」

学生さんがセンターの中庭の落ち葉をデコレーションして、
すてきなお絵かき帳を作成中。


そのお絵かき帳を背景に、作ったポシェットをぶら下げて、お澄まし顔でキメてみました。


この日は、スタッフがどんぐり転がしの仕掛けを作ってくれました。
「みてて、いくよ~」と声をかけて、「どうぞ~」と応える。
つながる楽しさを感じるおもちゃとなりました。

なーんでも口に入れて味わってみる乳児さん。大きなお口をあけてパクリ。

3ヶ月の乳児さん。お兄ちゃんのお付き合いで遊びに来てくれています。
ついついからだをいじりたくなる私。「バンサーイってしてみようか」

紐1本あれば電車ごっこが始まります。

ときにクッションが電車になって、みんなで出発!
思いがけないモノを見立ててどんどん遊びが膨らんで、子ども同士の輪が広がります。
週1回2時間限定の「つどいの場」だけれど、子どもたちにとって、大人にとって、
はぐみぃが、安らぎとワクワクの体験の場となっていっているなと感じています。

今年も残すところ、あと4回のはぐみぃです。ぜひ、遊びにお越しください。

(文責:加藤奈保美)

2018年11月22日